講師のレベルや、設備環境、就職の実績、学費など重要点を比較
資料を集めて興味を持った調理学校があっても、実際に自分に合っているかどうかは資料だけではわかりませんよね。そこで、おすすめなのが「体験入学」です。
実際に足を運び、雰囲気を感じたり、実際の授業を体験したりすることができます。資料やホームページだけでは得られないことや周りの雰囲気などを体験できる絶好の機会です。調理学校選びは、自分の将来の仕事選びにもつながる大事なこと。積極的に参加してみましょう。
パンフレットには良いことがいろいろ書いてあったけれど、本当なのか?自分と雰囲気合いそうか?本当に通いたいと思うところか?それをチェックするのが体験入学です。
まず、最初にチェックしたいのは、先生をはじめとするスタッフとの相性です。せっかくお金をかけて通うところなのに、先生やスタッフと相性が合わずに、授業に身が入らないような状況になったら行くことが無駄になってしまいます。体験入学でわかりやすく説明してくれるか、丁寧に応対してくれるか、というところをよく見て、先生やスタッフと合いそうかチェックしましょう。
次にチェックしたいのは、施設と雰囲気です。パンフレットではキレイに写真が載っていた教室が、実は何年も前に撮影したもので今は雰囲気が変わってしまっているということもあります。校舎や教室は清潔でしょうか。清掃が行き届いていない調理学校が、食について教えることができるでしょうか?また、在校生はどんな感じですか。服装や雰囲気など、あなたに合いそうですか?
次にチェックするのは、周りの環境です。駅から近い方が通学には便利だけど、繁華街が近くにあったりすると、学習より、そちらに気が散ってしまうということはありませんか?「調理師になる勉強として、いろんな飲食店の料理を食べてみたい」という人には、賑やかな街の中にある方が良いかもしれません。駅から学校まで、周辺などをよく見て、自分が学ぶ街として合いそうかチェックしましょう。
最後に忘れずにチェックしたいのは、交通の便です。毎日通う場所ですから、どうやって通学するのかは重要です。電車は何回乗り換えるのか、駅から学校まではどのくらい歩くのか、などをチェックしましょう。可能であれば、実際に学校が始まる時間に合わせて電車に乗ると、混み具合などがわかるのでより良いかもしれません。