講師のレベルや、設備環境、就職の実績、学費など重要点を比較
調理学校は、さまざまな料理に関係する分野で活躍する人材を養成する場所です。では、名前に「調理」とついているところであればどこに入学しても良いのでしょうか?実はそうではないのです。
もし、「調理師免許」の資格取得を目指しているのであれば、調理師法に基づいて一定の基準を満たし、厚生労働大臣の指定を受けた学校でなければ資格を取得することはできません。
入学するには、中学を卒業した者であれば誰でも入学資格がありますが、専修学校専門課程については、高校を卒業した者となっています。
入学する手続きとしては、まずは願書を提出することからなのですが、書類を提出すれば入学できるところと、試験があるところと、場所によってさまざまです。
試験は、筆記試験、面接、などがあります。また、最近では「AO入試」を採り入れているところもあるようです。学力よりも、出願者の「人物重視」の試験です。出願期間は9月から翌年の3月末までくらいのところが多いようですが、AO入試や、推薦入学制度がある場合は、出願の締め切りが早く設定されている場合がほとんどですので注意しましょう。また、一般の出願でも定員になると締め切られることもあるので、余裕をもって早めに出願するのがいいでしょう。
入学したら、どんな学校生活を送るのでしょうか。あるところの年間行事を紹介します。
■4月/入学式、オリエンテーション ■6月/農業体験 ■7月/前期期末試験、夏期休暇、校外実習 ■8月/夏期休暇、研修旅行、テーブルマナー ■9月/農業体験 ■11月/学園祭 ■12月/料理試食会、研修旅行 ■2月/後期期末試験 ■3月/卒業記念料理作品展、終業式、卒業式
いろんな行事を通して、授業以外でもいろんな角度から「食」というものを学んでいきます。